被災地復興のための素敵な活動を皆さんで書き込みましょう。旅館が行っている「炊き出し」「風呂開放」「被災者受入」などから、旅館と関係ない活動までOKです。

2011年6月アーカイブ

震災から約4ヶ月が経ち、このサポーター制度は第二段階にはいる必要があるのかなと感じています。
震災直後は「旅館を直接支援する」が必要だったけどこれからは「旅館を起点にした地域復興」つまり、旅館を出発点とした地域復興活動に したいと思っています。

旅館と言うのは、そこを基点にたくさんの地元産業とつ ながっています。泊り客が増えれば従業員に仕事が生まれ、農家の方は野菜を出荷に汗して、地酒が呑まれ、お土産が買われ、クリーニング屋さんには蒸気が充満し、昼時には食堂に注文の声と食器の音、カフェには人が憩い・・・。その様子がブログなどのネットで発信されると、そこか らまたたくさんの人の旅心を刺激するに違いありません。
地域にお金が落ちる流れは地域復興の確かな足がかりです。たくさんの人に仕事の種が小分けされます。

自分の好きな宿を応援 し、泊まりに行くというのは、その宿だけを応援するにとどまらず地域復興に寄与できるのです。
瓦礫を撤去する作業は体力的に難しくても、お客は「泊まる・ 楽しむ」自分の得意な方法で復興に参加できます。きっとその旅は人生においての特別な時間になるはず。種プロジェクト自体の仕組みはいままでと何にも変わりません。ただ旅館側の意識として「支援を受ける」気持ちから、「地域復興に一肌脱ぐ」という気持ちでご参加いただくことになります。

雑誌『自遊人』の岩佐さんの言葉を借りれば、私たち「客」と「宿」との「絆」 を深める。その延長上に旅館もお客もが地域復興に知らずに一肌ぬいでいる。そ れは日本の旅館文化の前進ともいえます。そうなれば、いいな。 「地域復興のために何かしたい」そのサポーターさんたちの思いを表現し、被災地に届けられる場所にしたいと思っています。


旅館サポーター制度のチラシ
旅館サポーター制度オモテ.pdf (約12MB)
旅館サポーター制度ウラ.pdf (約1MB)





ラジオのCMをつくったり番組をつくったりしている中山佐知子さんがブログで種プロジェクトを応援してくれています。

 

もるとゆらじお|どうせ紛失するに決まっているとはいえ>>

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せっかくブログなどで紹介いただいていたのに事務局が見つけきれずに失礼してしまっている場合もあると思います。そんなときはどうか情報をお寄せください。

info◎save-ryokan.com

(◎を@に変えてお送りください。)

『旅館サポーター制度』のことが

明日21日(火)、宮城のTBCラジオ「Goodモーニング」という番組の中で紹介されます!!

TBCラジオ8:30~ "デイクリック"というコーナーにて。

 

下記から全国の方もネットで放送を聴くことができます。

http://fukkou.radiko.jp/

 

 

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sirokiya02.jpgこの「デイクリック」というコーナーは宮城のTBCラジオ6:30〜9:00「Goodモーニング」という番組の中にあるコーナーです。

ラジオのパーソナリティーをしている温泉愛好家のミュージシャン橋元成朋(ちゃんもつ)さんが

この活動を見つけて、サポーター登録してくださり、その縁で彼の番組で紹介いただくことになりました。

 

橋元成朋(ちゃんもつ)さん、ありがとうございます!

 

 


 

 

明日の朝、8:30 ロックオンしてください。

ニッポンの観光をイノベートする「ヒト・宿・地域」の応援団としてメディアでも活躍の多い井門観光研究所の井門さんがfacebookで種プロジェクトを応援してくれています。

 

井門観光研究所|タビエルの丹羽さんがボランティアで >>

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せっかくブログなどで紹介いただいていたのに事務局が見つけきれずに失礼してしまっている場合もあると思います。そんなときはどうか情報をお寄せください。

info◎save-ryokan.com

(◎を@に変えてお送りください。)

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旅館は"消費の基点"になりうると思うのです。

 

 

 お宿が魅力的だったら、泊り客が増え、スタッフに仕事が生まれ、農家の方は野菜を出荷に汗して、地酒が飲まれ、お土産が買われ、クリーニング屋さんには蒸気が充満し、昼時には食堂に注文の声と食器の音が飛び交い、カフェでは人が憩い・・・。

地域にお金が落ちる流れは地域復興の確かな足がかりです。

 

 

たくさんの人に

仕事の種が小分けされます。

 

 

 

その様子がブログなどのネットで発信されると、そこからまたたくさんの人の旅心を刺激する。

自分の好きな宿を応援し、泊まりに行くというのは、その宿だけを応援するにとどまらず

 

 

 

地域復興に寄与できる

 

 

 

のです。

 

瓦礫を撤去する作業は体力的に難しくても、自分の得意な方法で復興に参加できます。

 

 

 

請け負います。

 

 

きっと、その旅は自分の人生においての特別な時間になります。

いい種が撒かれることを願って。 


 

オーガニックコットンベビー服の店長の真壁さんがブログで種プロジェクトを応援してくれています。

 

ナチュラルベビー店長のブログ|旅館サポーター制度「種」>>

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せっかくブログなどで紹介いただいていたのに事務局が見つけきれずに失礼してしまっている場合もあると思います。そんなときはどうか情報をお寄せください。

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(◎を@に変えてお送りください。)

温泉好きのわんこさんがブログで種プロジェクトの活動を応援してくれています。

 

わんこの隠れ家~旅メモ|旅館復興サポーター制度『 種 たね』>>

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サイトのトップページにもバナーを設置してくださっています>> 

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せっかくブログなどで紹介いただいていたのに事務局が見つけきれずに失礼してしまっている場合もあると思います。そんなときはどうか情報をお寄せください。

info◎save-ryokan.com

(◎を@に変えてお送りください。)

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井門 隆夫 (いかど たかお)

(株式会社井門観光研究所代表取締役/関西国際大学人間科学部准教授/All About 「旅館」ガイド)

上智大学社会学科卒業、JTBに入社。国内旅行政策・商品企画・CSアンケート設計等を担当。小樽商科大学共同研究員、株式会社サービスクオリティ研究所代表取締役を経て、2001年より現職。日本経済新聞やトラベルニュースなどで定期的にコラム執筆を手がける一方、All About Japanの日本の宿サイトのガイドもつとめ、日本全国数多くの宿の中からおすすめの宿を紹介している。2007年には経済産業省「地域中小企業サポーター」として委託を受ける。マスコミに登場する機会も多く、精力的に日本中を飛び回っている。
現在では、株式会社井門観光研究所代表取締役や関西国際大学人間科学部准教授を務めるかたわら、All About 「旅館」ガイドとしても活躍。

株式会社 井門観光研究所
http://www.ikaken.jp/

日経プラスワン「温泉食紀行」連載中
http://www.nikkei.com/life/gourmet/

週刊日本の宿マガジン「スタイルB」
http://styleb.jp/

All About「旅館」ガイド
http://allabout.co.jp/gm/gt/173/

公式ブログ
http://blog.canpan.info/ikaken/

温泉ファンが今すぐできること。
実際に泊まりにいってあげるのが一番ですが、
今すぐ行けないという場合、とても興味深い仕組みです。
自家発行型前払い証票という仕組み。
いつどこに支払われるかわからない義援金より確かな方法です。

 
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岩佐十良(いわさとおる)

(雑誌『自遊人』編集長)

 1967年、東京・池袋生まれ。株式会社自遊人代表取締役で雑誌『自遊人』編集長。
今までに入湯した温泉は約1200湯、訪ねた宿は約3000軒。その取材力を活かしながら"おべんちゃら"ではない、本当の宿取材を続けた連載「覆面取材」が好評。温泉は泉質重視、食事は化学調味料を使わずに、だしをちゃんとひいているかが重要。
2002年、日本の農産物や伝統食材を取り扱う食品販売部門、株式会社自遊人倶楽部(現:株式会社膳)を設立。2004年から事業本部を新潟県南魚沼市に移転。「自らも生産者のはしくれでありたい」という信念から、移転後は「自遊田」という小さな田んぼでスタッフ全員で米づくりを実践。

雑誌 自遊人:http://www.jiyujin.co.jp/magazine/

無添加・有機・オーガニック食材の自遊人:http://www.jiyujin.co.jp/

 

 私のオフィスは新潟県・南魚沼市にあります。
  今日も窓から見える景色は、まるで何ごともなかったようで、新緑は美しく、カエルの声が響き、農家のおじいちゃんは田植えをしています。
  でも、今回の地震でほとんど被害の出ていない新潟でさえ、観光客は激減しています。東北各県の落ち込みは言うまでもありませんが、むしろ二次非難住民の受け入れをしている旅館のほうが経営的にしのげているほどです(国からの補助金が入りますから)。つまり、日本中の観光地が厳しい状況に追い込まれつつあるのです。
  「種」はそんな観光産業をサポートする、わかりやすいシステムです。行きたい宿に前払いする、たったそれだけ。日本中の宿が苦しんでいるのですから、対象は東北に限らず、日本の宿すべてということになります。
  そして、「種」は単純明快な前払いシステムであるのと同時に、もうひとつの目的があると私は感じました。それは、私たち「客」と「宿」との「絆」を深めること。とくに今後、非常に厳しい事態が予測される福島や北関東の宿をどう支援していくのか、その第一歩になると思うのです。
  震災後、私は線量計を持って福島や宮城、岩手、山形、そして北関東の各地を訪れました。目で見る限り、どこの山も雄大で、自然は美しく、川は澄んでいます。何ごともなかったかのような平和な風景がそこにあるわけですが、線量計に表示される数値は平常とは言えないものでした。
  とくに福島、郡山周辺の線量値は高く、会津や北関東の数値も平常値とはかけ離れています。山を見上げ、「あのにごり湯に浸かりたいなぁ」「あの絶景露天に入りたいなぁ」とは思うのですが、けっして「のんびり温泉に」という気分には私自身もなりません。
  今回、丹羽さんから「種」のお話しを伺ったとき、私は「震災の被災者」と「原発事故の被害者」をわけて考えた方がいいですよ、とお話ししました。なぜなら、震災の被災地は時間とともに復興しますが、原発事故の被害地はそう簡単には復興できないからです。
  私は自遊人7月号で「福島のお米について」という文を書きましたが、そこに書いたとおり、福島の農産物はけっして風評被害ではありません。放射性物質の濃度の違いこそあれ、中通りはもちろん、会津の農産物も確実に汚染されています。そして線量計の数字は、むしろ宮城や山形以北の東北地方より、北関東のほうが高かったりします。
  食の安全性は「疑わしきは食べない」ことで保たれてきました。そして現代の旅は「やすらぎを求めて」進化してきました。ともに放射性物質は天敵のようなもので、「微量だから安心」「微量だから気にするな」というものではありません。
  では私たちはどうしたらよいのでしょう。思うに、私は「人を支援すること」しかないように思うのです。福島の農家や旅館の経営者をはじめ、そこに住む人々が今後、何を望むのかはわかりません。移住なのか、表土の入れ替えなのか、金銭的な補償なのか。私は今回の原発事故が水俣病事件に極めて似ていると考えていますが、その水俣病の歴史をふり返れば、今後、数十年にわたって東京電力や政府に対して大規模な訴訟を起こすことも考えられます。
  支援の方法は「その人」の希望次第ですが、だからこそ、誰を応援するか、誰を支援するか、が重要だと思うのです。
  私たちは福島に住んでいる多くの人のうち、ほんのわずかな人しか知りません。でもわずかとはいえ、よく知っている人もいます。
  宿には主人の個性がよく現れています。「あの宿はよかったなぁ」と思った宿の主人とはたいてい相性がいいもので、価値観もあうものです。宿の主人とたとえ話したことがなくても、その人を応援することは間違っていない選択肢だと思います。
  この「種」というプロジェクトはそこにポイントがあると思います。
  観光という観点で復興を考えるとき、宿の主人は重要なキーマンになります。自分の好きな宿に前払いするということは、その主人の活動を応援するよ、という意思表示になります。応援してくれる人が多ければ多いほど、人間、心強いのはあたりまえです。
  さて、福島のことを中心に書きましたが、放射性物質が降下したのは、なにも福島だけではありません。北関東はもちろん、南関東も、南東北も、そして私の住む新潟も。量の大小で言うならば「福島はかわいそうだ」ということになりますが、海外の人々から見れば、東日本のかなり広範囲が被害を受けている地域ということになります。
  私は各地で行われている復興支援やチャリティが、「絆」に変わることを祈っています。そしてこの「種」に期待しています。
  イメージしているものは、価値観の合う人の「結」。広域の「結」です。現実を受け入れ、日本の将来を冷静に考える、そんな「種」になればいいですよね。丹羽さん、そして皆さん。

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温泉ビューティー研究家 石井宏子

(温泉トラベルデザイン研究所代表/温泉ビューティ研究家)

 温泉の美容力を研究する温泉ビューティ研究家。ドイツで自然療法を学び「気候療法士」(Klimatherapie)を修了、温泉旅で出会う様々な要素は自然療法につながっているとの視点で美と健康、癒しを研究する。メディア出演や著書も多数。地域活性、温泉旅館のコンサルタントも行う。経済産業省・観光地経営専門家。温泉トラベルデザイン研究所 代表。

公式URL:http://www.onsen-travel.jp
石井宏子の公式URL:http://www.onsenbeauty.com

 旅すれば旅するほど、まだまだ知らない、日本の魅力を見つけて夢中になります。美しい四季の息吹。
「よくきたね」と迎えてくれる、あたたかい笑顔。
全てを受け止めて心身を洗い流してくれる、温泉のぬくもり。
つやつやの炊きたてごはん。
ほっとくつろげる、優しい空間があって、
ずっと変わらぬ、宿の"いつものおもてなし"。
この"いつもと変わらぬ"ことを続けることが、今どれだけ大変なことか・・・。
そして、それを求めて、"いつも通りに来たよ"と、お客様がやってくる。
人と人の縁と絆ってあったかい。
なんとか、今すぐお宿へ支援を繋げたい。
そんな思いを丹羽さんと何度も何度も熱く語り合いました。
できるだけ"シンプル"に。
できるだけ"さりげなく"。
できるだけ永続きできる、宿と旅館ファンを繋ぐ方法は?
今すぐ行けなくても、先払いして応援する。
しかも、サポーターが直接支援したい宿へ振り込み、直接宿から証書が送られてくる。
そしてそれは100%宿泊費用の前払いとなる。
うん、コレ、シンプルでしっくりくるね。
もし、わたしがお宿の経営者だったら、予約が入っていることが、きっとうれしいと思う。
そして、旅人であるわたしが、うれしいのは、次の旅の予定があることだと思う。
『種』プロジェクトの輪が、広がってくことを願っております。

京都で雑誌の編集、広告の販促のディレクターなどで活躍する「かたやん。」さんがブログでこの活動を応援してくれています。

楽しく、でもジワッとしみこんでくることばと写真たち。毎日のビタミンのよう。 

 

かたやん。の、毎日がカメラマン|オモイヲツナゲル>> 

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せっかくブログなどで紹介いただいていたのに事務局が見つけきれずに失礼してしまっている場合もあると思います。そんなときはどうか情報をお寄せください。

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