新潟|松之山温泉 山の森のホテル ふくずみ
サポーターさまへのメッセージ
新潟県にある松之山温泉 山の森のホテル ふくずみの村山和典です。
新型コロナウイルスの影響で、旅行に出られない方が多いと思います。
当館では露天風呂付客室があり食事の部屋出しもできますが、
それでも国全体で不要不急の外出は自粛ということですし、
今は出かけない方がいいのかもしれません。
私も旅行が好きなのですが、自分が感染すると周囲に迷惑がかかってしまいますので、
終息したら旅行に行きたいなと思っております。
温泉入りに行きたいですよね。
ここからは「山の森のホテル ふくずみ」もメンバーの松之山温泉合同会社まんまからのメッセージです。
↓ ↓ ↓
「ないものねだりはしない!」
を合言葉に松之山温泉合同会社まんま(基本的には小さな旅行会社)が設立したのが今から12年前です。旅館や土産店、一般住民、そして建設会社の経営者16人で、自分たちの生まれ故郷である温泉地を盛り上げるようとタッグを組んで奮闘している地域活性化会社です。
本来ここにあるべき物、ここならではの生活スタイルや体験を「そのまんま」感じていだけるよう、地元住民や農家さんで構成される里山ガイドと一緒に着地型旅行商品(松之山を楽しむオプショナルツアー)を企画、販売しています。
http://manma.be/experience-plan/
「こんな時だからこそ、もっとみんなで頑張ろう!」
コロナ禍の中16人の思いはやっぱり一つでした。今できる事、今しかできない事を着実にやろう。それもそのはず、松之山温泉合同会社まんまの設立のきっかけは、中越地震から端を発した度重なる地震や風水害、豪雪災害からの復旧復興のタイミングでした。
一人ではくじけそうな事も、みんなで助け合って頑張れば、今回だって乗り越えられると感じたのは皆同じでした。
「地域の力で純国産のエネルギー自給!」
今秋からは98℃で自噴する高温泉の蒸気と温度を活用して、バイナリー地熱発電に取り組む事業が予定されています。
上記の理念を掲げる、東京にあるGDI㈱地熱開発と共同事業で再生可能エネルギー普及による発電事業に着手し、大切な温泉を有効に、エコフレンドリーな活用を目指します。
「おかげ様とご縁」
全ては、松之山温泉を訪れてくれた皆様と、松之山の湯を愛してやまないファンの皆様のとの、ご縁と、おかげと感謝いたします。松之山の物語は過去から未来まで、まだまだ続くはずです。いや、かじりついてでも続けていくのが私たちの使命だと思っています。
そんな物語を紡ぐアーカイブサイト「松之山ストーリーズ」を是非ともご覧になってくだされば幸いです。
http://www.matsunoyama-onsen.com/
「鄙びた温泉の協働」
草津、有馬にならび日本三大薬湯の一つに数えられている松之山温泉ですが、有名温泉地とはかけ離れた鄙びた温泉です。
こんな時だからこそ、今まで以上に旅館同志、住民同士が手を取り合って、地域協働の精神をもって進んでいきたいと思っています。
損失額推計
- 登録時の状態が3ヶ月続いた場合の、新型コロナが原因と見られる売り上げ減少額
サポーター数
- 現在のサポート額は 615,000円
前にも何度かお世話になっております。コロナが落ち着きましたら、ゆっくり、まったりとお湯につかりにゆきます。
いただいたご縁に感謝し、今度は少しでもお力になれればと思います。
ゴールデンウィークは行けなくて残念だったわ。
夏休みは行きます。
がんばってください!
松之山温泉旅館さんの取り組み数々には、いつも元気と明るさをいただいています!
家族みんなで泊まりに行かせていただくのを、楽しみにしています✨
早く日常に戻れることを期待してます。
わたしの地元新潟で頑張っている宿の少しでも力になれればと思います。
よく津南に遊びに行きました。
津南の友人たちと行きます。
応援してます。
一度 伺いたいと思っておりました。今は籠っておりますが、コロナが退散した時には必ずお伺いします。頑張ってください。
素敵な雰囲気が気に入りました。
是非泊まりに行きたいので、頑張ってください!
コロナウイルスの終息次第、嫌われ者の東京から、退避させてくれるようお願いいたします。
感染しないよう、巣ごもりし、耐えています。
子供の頃からお世話になっております。
この状況が落ち着いたら、また山の景色、温泉、星空、スキーなど楽しみに行きます。
٩( ᐛ )و
楽しみ増えて嬉しいです。
笑顔でお会いしましょう
コロナ終息したら、泊まりに行きます。
笑顔で会いましょう
世界的に拡散している新型コロナウィルスに負けることなく頑張って下さい。
収束の傾向が出ましたら、自粛疲れの癒しに伺わせて頂きたいと思っていますので宜しくお願いします。
以前何度か泊めていただきました。貸し切り露天風呂が好きです。
こんな御時勢、私の仕事も減っているのでたいしたことはできませんが、気持ちだけでも応援させてください。
大丈夫、私たちはあの震災を乗り越えられたんですから。