新潟|南魚沼 ryugon

新潟|南魚沼 ryugon

新潟|南魚沼 ryugon

サポーターさまへのメッセージ

私たちは東京から新幹線で70分の越後湯沢駅から20キロ離れた南魚沼市にryugonという宿を経営しております。南魚沼市は2000メートル級の山々が連なりと魚沼産コシヒカリの田園風景が広がる四季が豊かな場所です。

豪雪地域でも知られる雪国魚沼地方ですが、今年は雪がほとんど降らず、春の田植えを心配していたころに、今回のコロナが拡大してきました。幸いにこの地域ではまだ一人も感染者はでておりませんが、オープン以来、比較的順調に宿泊のご予約も頂いておりましたが、宿泊はすべてキャンセルになり、ここ2ヶ月は私たちも日々変化する状況に対応に追われております。

私は12年前から雪国観光圏という取組を進めています。新潟、長野、群馬の3県7市町村で「雪国文化」を地域独自の価値としたブランディングを作っていこうという取組です。国内におけるDMOの先駆けとして多くの注目を受けましたが、雪国のブランド価値を体感できる空間や場所が必要だと考えるようになりました。そんなとき旅館経営者である私のもとに「南魚沼市の老舗旅館である龍言の経営を引き受けないか」との打診がありました。 雪国の伝統的な家屋を移築して建てられた龍言は国の登録文化財にも認定を受けた地域のランドマークです。 私は雪国観光圏で進めてきた「雪国文化」を軸としてこの宿を再生できないかと考えました。ryugonへの設備投資は雪国観光圏にとって意義のある役割を担うことができまずが、私にとってはまさに命がけの挑戦となりました。しかしその挑戦は私個人の理想を追求することが目的ではありません。地元で代々続く生産者やメーカーにとっては新たなビジネスチャンスを生み、地元で働く若者の意識を変え、また同業者たちには共に未来を描くことができます。

今までのような賑わいまで回復するまでには数年かかるのではないかと思っています。コロナ終息後も以前の形には戻ることはななく、旅の形態も大きく変わるであろうと思ってます。私たちは今まで取り組んできた雪国の価値を高めながら、新たな時代にあわせて、宿の仕組みは革新していかなければならないと考えています。

「100年後も雪国であるために」次の世代の子供たちが誇りをもってここ雪国で暮らしてくれることを私たちは理念として持っています。宿として何が地域にできるのか実践していきたいと考えています。

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サポート率

16 Comments
  1. 今年3月末に家族4人で離れに宿泊しました。昨年7月にリニュ-アルオープンして、以前の雪国の豪農の館のイメージから、古き良き伝統と南魚沼の豊かな四季の自然をいかした、最新設備のある宿に生まれ変わっていて驚きました。今年の冬は記憶に無い小雪でしたが、宿泊した日の夜半から3月末のなごり雪が降り出し、スキ-を楽しむ事もできました。同伴した長女が龍言の離れを気に入り、是非COVID19感染が落ち着いて、県を跨いでの移動が可能になったら、また泊りにいきます。スタッフの皆様応援しています。

  2. 以前井仙に宿泊させていただき、とても素晴らしかったのでryugonにもいつかと思っていました。
    泊まりに行けることを楽しみにしています。応援しています!

  3. 2月に宿泊させていただき、いずれもう一度と考えていました。厳しい状況が続きますがみんなで頑張って乗り越えて行きましょう。早く御伺い出来ることを楽しみにしております。

  4. 以前にHATAGO井仙に宿泊させていただき、美味しい食事とホスピタリティにとても満足しました。
    ryugonがオープンしたと聞き、興味を持っていたところに、今回の種プロジェクトを拝見しました。
    大変な日々が続きますが、何とか今を頑張っていただきたいと思い、今回微力ながらサポートをさせていただきたいと思います。

  5. はじめまして。越後湯澤 HATAGO井仙の代表の井口智裕です。
    5月より種プロジェクトに参加させていただきました。どうぞよろしくおねがいします。

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