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この活動に興味を持ってくださり、ありがとうございます。あなたから関心のありそうな方に伝えてください。
お知らせ
- 3月28日 福島 柳津温泉の「瀞流の宿 かわち」が、種プロジェクトに参加いただきました。
- 3月28日 福島 猪苗代の「CANINE HILLS(ケーナインヒルズ)」が、種プロジェクトに参加いただきました。
- 3月28日 福島 いわき湯本温泉の「旅館こいと」が、種プロジェクトに参加いただきました。
- 3月4日 宮城蔵王の遠刈田温泉にある「ペンション たんぽぽ」が、種プロジェクトに参加いただくことになりました。
- 【宮城にお住まいの方】種プロジェクトが3月1 日東日本放送『スーパーJチャンネルみやぎ』で紹介されます。
- 1月30日 1月31日のKHB東日本放送「突撃!ナマイキTV」に1月31日(火)で種プロジェクトが紹介されます。私も出演します!
旅館は地域復興の旗印
旅館サポーター制度 種たねとは
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一口5,000 円から自分の好きな旅館のサポーターになり、 「泊まりに行きますよ。」の応援メッセージとともに、将来の宿泊料金の 一部を前払いする、旅館を出発点とした地域復興支援です。 自分の好きな宿に泊まりに行くことは、その宿を応援するにとどまらず、 地域復興に寄与できます。旅館が" 消費の起点" になるのです。 被災地を訪れましょう。被災地から買いましょう。 被災地に仕事の種を蒔きましょう。 そこからたくさんの人に復興の種が小分けされます。 これは、私たち「客」と「宿」との「絆」を深め、 世界に誇れる日本の旅館文化を育むプロジェクトです。 |

サポーターのミッション
- 震災の影響や原発の被害を受けた旅館を全国から支援する。
(設備へのダメージ、宿泊者減・キャンセル、休業など)- 旅館による被災者支援活や復興活動にエールを送る。
(サポーターになる・周知する)- 泊まりに行くことで被災地に仕事(経済的復興)の種を蒔く。
- 単なる客と宿の関係から一歩踏み込んで、世界に誇るべき旅館という文化を、ともに育み前進させる。
応援のメッセージが届きました!
井門 隆夫 (いかど たかお)
(株式会社井門観光研究所代表取締役/関西国際大学人間科学部准教授/All About 「旅館」ガイド)
温泉ファンが今すぐできること。
実際に泊まりにいってあげるのが一番ですが、
今すぐ行けないという場合、とても興味深い仕組みです。
自家発行型前払い証票という仕組み・・・
岩佐十良(いわさとおる)
(雑誌『自遊人』編集長)
「種」は単純明快な前払いシステムであるのと同時に、もうひとつの目的があると私は感じました。それは、私たち「客」と「宿」との「絆」を深めること。とくに今後、非常に厳しい事態が予測される福島や北関東の宿をどう支援していくのか・・・
温泉ビューティー研究家 石井宏子
(温泉トラベルデザイン研究所代表/温泉ビューティ研究家)
人と人の縁と絆ってあったかい。
なんとか、今すぐお宿へ支援を繋げたい。そんな思いを丹羽さんと何度も何度も熱く語り合いました。
できるだけ"シンプル"に。できるだけ"さりげなく"。
できるだけ永続きできる、宿と旅館ファンを繋ぐ方法は?・・・
お手伝いのお願い。
- 支援したい宿が載っていない場合は、「旅館サポーター制度」のことをサポーター様から旅館へご連絡してみてください。また、私どもにもその旅館のことを教えてください。info◎save-ryokan.net (◎は@に変換して送りください。事務局:丹羽宛)
- ブログやホームページをお持ちの方で、このサイトへリンクしいてくださる方は、下記のバナーをダウンロードしてお使いください。
種プロジェクトへの思い
多くの人の命と平穏な生活を奪ってしまった、東日本大震災。
地震から2~3週間位して、お付き合いのある宿のいくつかに電話してみると、幸いにしてと言えばいいか、そのなかに大きな被害のある宿はありませんでした。まぁそれでも100万単位の修繕費がかかる話ばかりでしたが。でもそんなことより、ダメージだったのは電話が開通したとたん、かかってくる電話はほぼ間違いなくキャンセルの電話だったこと。無理もありません。キャンセルした方の中には「いま避難所生活なので・・・」という方もいらっしゃいますし、度重なる余震の中で「自分の家が揺れてるのに旅行どころじゃないよ」と言う気分は当然です。東北全域の多くの旅館の予約帳はGWも含めいったんきれいに白紙になったと聞きます。地震から1ヶ月くらい経つと予約も少しずつ入るようになったらしいけど、揺れの大きい余震の度に、あっという間に一斉キャンセル。その繰り返しだったらしいです。宿側にとっては、設備の被害は考えようによってはどうにかなること。でもお客さんがこない、という状況がなにより辛い。僕の知り合いの宿も設備の被害はたいしたこと無くても、3件が事実上廃業状態。いまだ営業を再開できない宿も2件あります。建物の大きな被害はメディアにも繰り返しとりあげられて、一般の方の印象にも強く残るのですが、泊り客がいないという状況は宿にとってボディーブローで本当にキツイ。そしてその来ない原因は地域や時間の経過で変わっています。いまはやはり原発被害が深刻ですね。
そんなキツイ状態にもかかわらず避難所に温泉をデリバリーしたり、お風呂に入れない方たちに温泉を開放したり、炊き出しをしたりと被災者支援にがんばっている宿が少なくありませんでした。これを一時だけの美談ではなく、長期的にそういう宿を支援する仕組みもつくりたい。全国の客がそういう宿をサポートすることで、安心して宿が被災地の支援活動に精を出せる、そうすれば全国にいる人々が間接的に復興支援に参加できると思ったのです。
震災から4ヶ月が経ち、このサポーター制度は次の段階にはいる必要があるのかなと感じています。いままでは「旅館を直接支援する」が必要だったけどこれからは「旅館を起点にした地域復興」つまり、旅館を出発点とした地域復興活動にしたいと思っています。旅館と言うのは、そこを基点にたくさんの地元産業とつながっています。泊り客が増えれば従業員に仕事が生まれ、農家の方は野菜を出荷に汗して、地酒が呑まれ、お土産が買われ、クリーニング屋さんには蒸気が充満し、昼時には食堂に注文の声と食器の音が飛び交い、カフェには人が憩い・・・。地域にお金が落ちる流れは地域復興の確かな足がかりです。たくさんの人に仕事の種が小分けされます。その様子がブログなどのネットで発信されると、そこからまたたくさんの人の旅心を刺激するに違いありません。自分の好きな宿を応援し、泊まりに行くというのは、その宿だけを応援するにとどまらず地域復興に寄与できるのです。瓦礫を撤去する作業は体力的に難しくても、お客は「泊まる・楽しむ」自分の得意な方法で復興に参加できます。きっとその旅は自分の人生においての特別な時間になるはず。
ですから種プロジェクト自体の仕組みはいままでと何にも変わりません。ただ旅館側の意識として「支援を受ける」気持ちから、「地域復興に一肌脱ぐ」という気持ちで参加してほしい。旅館のほうもきっと前向きになれるでしょうし、きっと喜んで参加してくれるハズ。
「地域復興のために何かしたい」そのサポーターさんたちの思いを表現し、被災地に届けられる場所にしたい。
雑誌『自遊人』の岩佐さんの言葉を借りれば、『私たち「客」と「宿」との「絆」を深める。』その延長上に旅館もお客もが地域復興に知らずに一肌ぬいでいる。それは日本の旅館文化の前進ともいえます。そうなればいいな。
被災地に、仕事の種まきを。
「旅館復興サポーター」の募集

- 支援金は支援したい旅館の口座に直接入金していただきます(振込手数料はサポーター負担)。
- 「前払い証書」の有効期限は平成26年3月11日までです。それまでにご宿泊にお出かけください。
- 何らかの事情でご宿泊できなかった場合は、サポーター登録した宿への全額寄付となります。
- サポーター登録した宿が残念ながら廃業や営業譲渡した場合、「前払い証書」はその時点で失効となります。このリスクを熟考した上でサポーター登録をしてください。
サポーターのあなたが貢献できること
- 資金面で旅館を支える
たとえお客さんが0人でも、休業にしていても旅館には出費が少なくありません。建物や設備についての毎月の支払、そして大切な大切な従業員への給料。旅館は被災者である彼ら従業員とその家族の生活を支えなければなりません。ですから私たちは資金面で旅館を支えることが先決なのです。 - こころの面で旅館を支える
ある宿のサポーターになると、その名前(ニックネーム)がその宿のリストに載ります。旅館にとっては「近い将来に自分の宿に泊まりに来てくれる人達」のリストです。復興を心待ちにしている人々がいることの証です。「これはお金以上に気持ちを支えます(ある旅館のご主人談)」。
「近い将来必ず泊まりに行くよ。」その意思を目に見える形にして伝えましょう。気持ちが折れないことが何より大切です。 - 「炊き出し」「お風呂開放」など、被災者を助けている旅館の活動を世に広め、応援する。
自分たちも被災者、2次被災者でありながら「炊き出し」「お風呂の開放」「被災者の受け入れ」など被災者のこころを救うための活動をしている旅館があります。自分たちは実際に現地へ行くことが出来なくても、その旅館を支援することによって、間接的ではありますが思いを被災者のみなさんに届けることができます。では具体的にどうするのか?いい活動をしている旅館の情報を広めて株を上げるのです。
【それ以外にも】
この活動は完全なボランティアとして行います。みなさんの力も借りたいです。
- この活動をたくさんの人に知ってもらうことで、旅館および被災地に貢献できます
- 翻訳のできるかた、ご一報ください。海外にも広く支援を募る際にお力を借りたいと思います。
- カメラマンのかたは、旅館の人の笑顔を伝えることによって貢献できます。写真をお送りください。
info◎save-ryokan.net (◎は@に変えてメールしてください)
事務局 丹羽(ニワ)














